【数学】「方程式」をシッカリ見分けるための、たった1つのポイントはこちらです【入門・基礎問題・ 中1・1次方程式1】

これまで、正負の数や、文字と式をやってきました。

ここからは、「方程式(ほうていしき)」をやっていきます。

 

まず最初に、シッカリ理解しておいてほしいことがあります。

それは、以下の2つの違いです。

(1),  3x + 5 + x + 3 =

(2), 3x + 5 = x + 3

 

え、同じじゃないの?

 

じつは違うんです。

 

(1)は、これまでやってきた「文字と式」の問題です。

 

(2)が、これからやる「方程式」の問題です。

 

これらはすごく似ていますよね。

 

でも、意味が全然ちがうんです

 

なので、まずはこれらの「違い」を説明しますので、シッカリ理解しましょう。

 

それが方程式をマスターする第一歩になるからです。

「方程式」ってなに?知らないとずっと損する、たった1つのポイントはこちらです

方程式の問題では、

「方程式を解(と)いてください」

として出題されることが多いです。

 

方程式には、決まった解き方があります。

それをマスターすればオッケーです。

なので、方程式を解くのは、慣れればむずかしくありません。

 

でも方程式を解くためには、問題をみたときに、

これは方程式の問題だ!

と気づくことが必要です。

 

そこで、よく似た「文字と式の計算」と比べながら、

方程式の特徴を理解してみましょう。

 

「方程式とは?」方程式の特徴を理解しよう

上の例を使って説明しますね。

(2), 3x + 5 = x + 3
この式をよくみると、

 

3x + 5 = x + 3

 

のように、等号「=」の左右に式があります。

 

このように、

 

方程式の特徴の1つは、

等号「=」の左右に式がある

ってことです。

 

もう1つの例をみてみましょう。

(1),  3x + 5 + x + 3 =

 

この式をみると、

 

3x + 5 + x + 3 =

 

となっています。

 

等号「=」の左側だけ式があって、

 

「=」の右側には式がありませんよね。

 

こういうのは方程式ではないんです。

 

これで、方程式か、そうでないか、

 

見分けることができるようになりましたね。

 

なので、これからは、式をみたら、

 

これ方程式なの?そうじゃないの?

 

ってのをキチンと確認するようにしましょう。

 

確認してから、問題の解き方を考え始めるようにしましょう。

 

この違いをあいまいなまま勉強していると、

 

簡単な問題では解けるけど、

 

複雑な式になったときに、

 

あれ?できない

 

となってしまうことがあります。

 

どんなにふくざつな問題でも、

等号「=」の左右に式があるのか、そうでないのか

をみれば、区別できます。

 

問題をみたら、まず確認する「くせ」をつけるようにしましょう。

 

 

ちなみに、方程式で、知っておくべき言葉もあります。

3x + 5 = x + 3

のような方程式の等号「=(イコール)」の左側の式全体

3x + 5 = x + 3

のことを、「左辺(さへん)」といいます。

 

同じように、等号「=」の右側の式全体

3x + 5 = x + 3

のことを「右辺(うへん)」といいます。

 

そして、等号「=」の左右の両方の式

3x + 5 = x + 3

のことを「両辺(りょうへん)」といいます。

 

これらの言葉は、今後よくみかけるようになりますので、

ぜひ覚えておくようにしましょう!

 

 

というわけで、今回は、方程式の解き方を学ぶ前に、

 

あ、これは方程式の問題だ!

 

と気づくためのポイントをご紹介しました。

 

 

 

数学にゃんこ
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