テスト前の「不安」を「エネルギー」に変える方法はこちらです

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テスト 不安 エネルギー 入試 受験 対策

 

数学おじさん
数学おじさん

今日はテスト前に不安な気持ちになる方も多いかと思うんじゃが、

  • 不安へのたち向かい方
  • 不安の活かし方

についてまとめようと思うんじゃ

 

学生さんはテストがあるたびに、

点数取れるかな〜と不安になるんじゃないかと思います。

 

社会人の方も、英検やTOEICをはじめとする資格試験の前や、

仕事で大事なプレゼンがある場合など、

不安になってしまうこともあるかと思います。

 

不安に飲み込まれると、テスト勉強が手につかず、

計画倒れ、

結局、どうにでもなれ〜><

となってしまった経験もあるんじゃないかと思います。

 

これらは「不安に負けてしまった状態」と言えます。

 

そこで本記事では、

  • 不安に負ける確率を下げる方法
  • 不安をエネルギーに変えて活かす方法

など、不安が強いからこそ、うまくいく方法をまとめます。

 

テスト前の「不安」を「エネルギー」に変える方法はこちらです

 

まずは「自分が不安なことを認める」ところから

ヒトは不安を見せることを恥ずかしいと考えることがあります。

 

正直な気持ちを隠したくなる気持ちはわかります。

でも、無理して隠していると、

逆に、正直な気持ちがどんどん強くなるのが人間なんです。

不安な気持ちを隠していると、

逆に不安な気持ちが強くなる経験ありませんか?

 

不安な人ほど、不安を隠して、ポジティブに!

と思いがちですが、逆効果になりかねません。

 

まずは、自分は不安なんだと認めることが、

不安を減らすための第一歩になります。

 

別に家族や友達に

「不安なんだ」

と言いなさいってことではありません。

人に言うのはハードル高いですよね。

そうではなく、

自分の中で、「いま自分は不安を感じているな」

と認識できればオッケーです。

 

なので、親や友達の前では強がっていてもいいですよ。

できれば素直に言えたほうがいいですが、

まずは自分が自分の気持ちから目をそらさないことが1番重要です。

 

以後は、自分が不安を感じている、と認めれた方が、

じゃあどうすればいいかを書いていきますね。

 

何が不安なのか、書き出すことが大事

ヒトは頭の中でいろいろ考えることができます。

 

頭の中に不安があるのだから、

何が不安なのか

を、紙に書き出してみましょう

 

そんなのわかってるから、わざわざ書くなんてムダ!

と思われるかもしれません。

 

でも、あえて書き出してみましょう。

すると、意外とうまく書けないことがわかると思います。

頭の中ではわかっているつもりでも、

実は頭の中は整理できていないことがほとんどです。

 

書き出す作業をすることで、頭の中を整理できます

 

頭の中が整理できたら、不安に勝てる確率がグッと高まります

 

不安なことのリストができたら、

あとは、不安の1つ1つにそれぞれ対策を立てていきます

この不安1には、こういう対処をする

不安2には、こういう対処をする

不安3には、こういう対処をする

・・・

といった感じです。

 

そのためにも、まずは不安を書き出して、

「不安に対処するには、見える化する」

というのがポイントです。

自分に向き合う必要があるので、

不安を書き出すのが1番難しいです。

ここをなんとか乗り越えて欲しいと思います。

 

これを乗り越えれたらあとは簡単です。

 

具体的な不安への対処方法を書いていきますね。

 

不安への対処法の具体例(テスト勉強対策を例にして)

 

テスト勉強での不安というのは、

テストの点数が期待通り取れるかどうか

という「未来についての不安」です。

 

不安に負けやすい人の特徴の1つに、

未来を考えてばかりいる

という点があります。

 

しかし、私たちは「今しか」集中できません

 

今をどう過ごすかで、未来が変わっていくわけです。

 

書き出した不安が、

もし未来への不安だったら、

まずこれを思い出して、口に出して唱えてみましょう。

 

「私たちは「今」に集中するしかできない

今をどう過ごすかで、未来が変わる」

 

これを認めてもらえれば、

次は、どのように「今」に集中したらいいかを考えます。

 

答えは、「未来から逆算」して、「今すること」を決める

です。

 

具体的に、テスト対策の例で説明しますね。

  • テストで80点とる

をとりあえずの目標にしたとしましょう。

これが目標とする未来です。

 

あなたはここで計画を立てるのを終えて、さぁ頑張るぞ!

としていませんか?

 

これだけでは不十分なんです。

 

なぜかというと、

これだけだと、

勉強していて、できない問題に出会ったときなど、

こんなんじゃ目標点なんて取れないかも・・・

と勉強中のばくぜんとした不安の原因になります

 

そしてこういう不安を何回も感じていると、

やる気がなくなり、

もうやめた!

となってしまうコトも・・・。

 

ではどうすればいいのでしょうか?

解決策は、目標を実現するためのきちんとした「計画」を立てる、です

上で決めた目標を、何をするかの行動の計画を立てていきます

 

テスト対策の例で説明しますね。

目標として80点取る、と決めたなら、

本番の緊張でミスすることなども考えて、

テスト範囲の90点分くらいを身につけれるような勉強量を考えます。

やるべき全体量を把握します。

 

例えば、数学で、テスト範囲の問題数が50問だとします。

そのうちの9割を取れるようにするなら、

45問を解けることが目標点の具体的な「行動」への言い換えになります。

 

テストには期限がありますので、

テストの日までに使える「時間」はどのくらいあるかを把握します。

 

テストまで20日あるとします。

すると、体調の悪い日などがあるかもしれないので、

20日の8割の日数で、16日は勉強するとします。

あえて余裕をあけておくのが重要です。

 

テスト前なのに勉強しない日を作るの?

と思うかもしれません。

確かにそうですが、これは計画なので、

とりあえずこのようにして、先に進みましょう。

 

 

以上から、目標90点を取るには、

45問を16日でマスターする

ということがわかります。

 

目標点が、ただの点数目標から、

具体的な内容や量に置き換えられているのがポイントです。

イメージがわきやすくなってきたのではないでしょうか。

 

ただここで終わりではありません。

計画を1日あたりの内容にしていきます。

 

45問を16日なので、1日あたり

45÷16=約3問

1日3問ずつマスターしていけばいいことがわかります。

 

目標点を取るための1日分の内容がわかったわけです。

やりやすくなりますね。

 

ただし、立てた計画は、きちんとできるか確認することが重要です。

 

次は、これが実際できるかどうかを検証します。

教科書などをめくってみて、

1問あたりどのくらいの時間でマスター出来そうかを、

ざっくりでいいので考えてみます。

(1), 1問あたり15分かかるなら、3問は45分でマスターできます。

つまり、1日の数学の勉強時間は45分必要となります。

 

(2), 1問あたり30分かかるなら、3問は1時間半でマスター。

つまり、1日の数学の勉強時間は1時間半必要となります。

 

(3), 1問あたり2時間かかるなら、3問は6時間でマスター。

つまり、1日の数学の勉強時間は6時間必要となります。

 

このように、大まかにでいいので、1日あたりに必要な時間を考えてみましょう。

 

この勉強量が、テストまで毎日実行できそうかを考えます。

 

もし(3)の状態だったら、最初に立てた計画は無理だと判断します。

1日6時間を数学だけに使うことはできないはずです。

他の教科も勉強しなければいけませんよね。

最初の目標点80点は取りたいけれど、

現実的には難しいから、今回は無理そうだと考えれるかがポイントです。

現実にできる量に合わせた目標点に修正する勇気があるかが大事になります。

点数を低く設定するなんて、

もしかしたらプライドが邪魔をするかもしれません。

とりあえず、修正してみてください。

それを受け入れるかは、そのあと考えてもいいはずです。

 

では修正の仕方を具体的に説明しますね。

 

1問2時間かかるなら、1日2問以下にするのが妥当です。

仮に1日2問だとすると、4時間かかる計算になります。

1日2問ずつとすると、16日のテスト勉強期間なので、

32問をマスターできることがわかります。

32問をマスターしたとすると、

テストの点数は、(32÷50)×100で、

約60点分の勉強ができることに対応します。

ただ本番では、緊張したりでミスしますので、

目標点はそれより少し下の50点くらいが無理のない計画となります。

 

最初に立てた80点を取る、というのは、現実にあっていないことがわかりました。

現実にあっていないと、計画倒れになりやすいです。

計画が倒れると、どーにでもなれと、テスト勉強のやる気が下がってしまいます。

これでは時間がムダになり、テスト結果に影響してしまいます。

 

これを事前に防ぐのが大事です。そのために

計画が現実にあっているかを検証しましょう。

 

検証なんてめんどくさい!

と思うかもしれませんが、ぜひやってください。

 

計画を無理のないものに修正することで、

できなくて不安になったり、焦ったりすることを、

事前に避けれるメリットがあります。

 

 

このように、自分の「現状」、「使える時間」、「テスト範囲の量」を考えて、

無理のない目標を考え、やるべきことの最低ラインを設定します。

結果を予測できる状態にすることで、

「不安が和らぐ」メリットがあります。

 

 

でも、もっといい点を取りたい・・・

 

と思うかもしれません。

 

もともと80点を取りたかったのに、

50点くらいが目標だと、不満ですよね。

プライドも傷ついた

と思う方もおられるかもしれません。

 

でもこの目標は、あくまで目標の最低ラインです。

もともとの取りたい点数を取れる可能性はあるわけです。

目標点以上の点数を取ることは、テスト期間中の自分の行動にかかっています。

最低ライン以上の点数にしたければ、

できる問題を増やすようにすればいいのです。

 

計画では20日のうち、4日間は空けている時間です。

16日の勉強は確実にやりながら、

残りの4日をいかに活用できるかで、

テストの点数が50点から80点に上がっていくわけです。

 

 

では、以上の話をまとめますね。

テスト前の「不安」を「エネルギー」に変える方法のまとめ

最初から高く目標を立てるのでなく、

現実的にできる目標を立てます。

そして、無理なく1日の量をきちんとやります。

1日の量をやりながら、もし、余裕がありそうなら、

もう1問やろう

のように、増やしていきます。

 

このように余裕のある時に、解ける問題をコツコツ増やすことで、

不安を避けながら、もともとの目標点に近づくことができるわけです。

 

無理な目標を立てて不安になって時間をムダにしていたらもったいないですね。

不安だからこそ、しっかりとした、無理のない計画を立てる。

計画を実行して「今」に集中する。

最低限の点数を確保しながら、無理なく勉強を増やし、点数を伸ばす。

これが不安を生かしてエネルギーに変える秘訣になります。

 

 

というわけで、簡単な例で説明してきましたが、

実際のテスト範囲はもっと複雑かと思います。

また、

  • こういう時はどうしたらいいんだろう?
  • この計画でいいんだろうか?
  • どうすればいい計画が立てれるか知りたいな

といった方もおられるかもしれません。

 

そこでもしも、個人的に勉強計画を立てるアドバイスをしてほしいなぁ〜

という方は、お気軽にご相談ください。

ツイッターのDMなどで受け付けています。

そちらからどうぞ。

 

数学おじさん
数学おじさん
というわけで、今日は終わりにするかのぉ   おーい、ザピエルくん、あとはお願い!
秘書ザピエル
秘書ザピエル

はーい、先生!   数学おじさん、秘書のザピエルです。

 

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!

 

また、質問してくれた方も、ありがとうございました!

 

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