【数学】正負の数の「四則」が混ざった計算を身につけたいあなたにチェックしてほしい内容と動画はこちらです【入門・基礎問題・ 中1・正負の数15 】

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ここでは、「正負の数」の「四則」が混ざった計算について学んでいきます。

これまでに、正負の数の「加法(足し算)」「減法(ひき算)」「乗法(かけ算)」と「除法(わり算)」は解説してきました。

これら4つ(加法・減法・乗法・除法)をまとめて、「加減乗除」といったり、「四則(しそく)」といったりします。

入試やテストなどでは、四則が混ざった計算が出題されることも多々あります。

 

四則の混ざった計算では、計算の順序が大事です。

また、整数だけでなく、分数や小数が混ざり、加えてプラスとマイナスの符号を考える必要があります。

1つずつ、落ち着いて求めて、ミスをしないようにすることが大切になります。

また、加減と乗除は計算のやり方が違いますので、混同しないようにしましょう!

 

そこで本記事では、正負の数の「四則」が混ざった計算のやり方・注意点などをまとめました。

「正負の数」の「四則」が混ざった計算のやり方とは

整数のみの四則の計算例をみてみましょう。

例えば、(+2)+(−4)×(−3)の計算をやってみます。

この式をみてみると、(+2)と(−4)の間の+が足し算を表しています。また(−4)と(−3)の間の×がかけ算を示しています。

なので、この式は足し算とかけ算が混ざった計算になります。

 

ポイントは「かけ算とわり算は、足し算とひき算よりも先に計算する」です

 

①、かけ算部分を先に計算します

(+2)+(−4)×(−3)のうち、(−4)×(−3)を先に計算します。

マイナスは合計2つ(偶数)なので、計算結果の符号はプラスになります。

4×3=12にプラスをつけて、(−4)×(−3)=+12となります。

 

元の式は、(+2)+(−4)×(−3)=(+2)+(+12)

となります。

 

②、残った足し算をします

(+2)+(+12)

=2+12=14

 

 

四則が混ざった計算では、まずかけ算やわり算を先に実行します。

このルールを覚えておきましょう。

 

 

それでは練習問題を用意しましたので、やってみてください↓

【問題】正負の数の四則が混ざった計算

【数学 中1】正負の数の「四則」の計算①【入門・基礎問題31 正負の数15】

(通信制限など気になる方は、答えは1番下にあります)

 

今回のまとめ

「正負の数」の「四則」が混ざった計算をやりました。

かけ算・わり算を先に行い、足し算・ひき算はその後で実行します。

この手順を確実にできるようにしておきましょう。

 

というわけで、本記事では「正負の数」の「四則」が混ざった計算を学びたいあなたにチェックしてほしい内容を、動画ともにご紹介しました。

 

問題解答はこちらです↓

\(【問題1】①、−19 ②、+28 ③、−3\)

 

 

★正の数・負の数の記事はこちらにまとめてあります↓

正の数・負の数(正負の数)の記事一覧はこちらです【問題まとめ】

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