【数学】正負の数の「乗除」が混ざった計算を身につけたいあなたにチェックしてほしい内容と動画はこちらです【入門・基礎問題・ 中1・正負の数14 】

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ここでは、「正負の数」の「乗除」が混ざった計算について学んでいきます。

これまでに、正負の数の「乗法(かけ算)」と「除法(わり算)」は解説してきました。

入試やテストなどでは、これらが混ざった計算が出題されることも多々あります。

整数だけでなく、分数や小数が混ざり、加えてプラスとマイナスの符号を考える必要があります。

1つずつ、落ち着いて求めて、ミスをしないようにすることが大切になります。

また、加減の計算と区別して理解することが大事です。

加減と乗除はやり方が違いますので、混同しないようにしましょう!

 

そこで本記事では、正負の数の「乗除」が混ざった計算のやり方・注意点などをまとめました。

「正負の数」の「乗除」が混ざった計算のやり方とは

整数のみの乗除の計算例をみてみましょう。

例えば、(+2)×(−4)÷(−3)の計算をやってみます。

①、計算結果の符号を決めます

マイナスは合計2つ(偶数)なので、計算結果の符号はプラスになります。

 

②、符号は考えずに、数字だけ考えます。

かけ算は分子に、わり算は分母にした分数で表現します

\(2×4÷3= \frac{2×4}{3} \)

と表現することができます。

 

③、約分できるなら約分した後で、分母と分子を計算します。

\(\frac{2×4}{3}=\frac{8}{3} \)

 

④、①と③をあわせて答えにします。

\(③の結果が\frac{8}{3} で、①の結果がプラスなので、答えは+\frac{8}{3}となります。\)

 

加減の場合よりもシンプルかと思います。

 

①〜④の計算の流れを、シッカリ身につけておきましょう。

 

 

それでは練習問題を用意しましたので、やってみてください↓

【問題1】正負の数の乗除が混ざった計算①(整数のみ)

【数学 中1】正負の数の「乗除」の計算①【入門・基礎問題29 正負の数14】

(通信制限など気になる方は、答えは1番下にあります)

 

【問題2】正負の数の乗除が混ざった計算②(小数・分数を含む場合)

【数学 中1】正負の数の「乗除」の計算②【入門・基礎問題30 正負の数14】

(通信制限など気になる方は、答えは1番下にあります)

今回のまとめ

「正負の数」の「乗除」が混ざった計算をやりました。

1つひとつの手順を意識しながら解いていきましょう。

①、計算結果の符号を決まる

②、分数の形にして約分した後に、かけ算を実行する

③、①と②から答えを導きます

この手順を確実にできるようにしておきましょう。

 

というわけで、本記事では「正負の数」の「乗除」が混ざった計算を学びたいあなたにチェックしてほしい内容を、動画ともにご紹介しました。

 

問題解答はこちらです↓

\(【問題1】①、+6 ②、-\frac{6}{5} ③、−1\)

\(【問題2】①、+\frac{5}{2}  ②、4  ③、+\frac{1}{6} \)

 

 

★正の数・負の数の記事はこちらにまとめてあります↓

正の数・負の数(正負の数)の記事一覧はこちらです【問題まとめ】

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