
今回は、大学受験対策の勉強について
3記事目じゃ
今回は、大学受験でも重要な「模試」の対策のやり方をまとめようかと思うんじゃな
高校では、学校の定期テストとは別に、
「学力テスト」や「模擬試験」といったものがあるはずじゃ
模試で高得点を取るための努力は、
大学受験本番での高得点につながるんじゃな
また例えば、模試の中には「センター試験対策模試」のように、
特定の試験対策のためのものもあるんじゃな
他にも、「◯◯大学模試」のように、
その大学の入試問題の傾向を踏まえた問題を使った模試もあるんじゃな
なので、大学受験までまだまだ時間があるよ〜って方も、
直近の志望校向けの模試を目標にするなどで、
日々の勉強のモチベーションアップに活用することができるんじゃな
模試は学内で行われるもの以外にも、
予備校が各校舎内で行っている模試もあるんじゃな
- 河合塾
- 駿台
- 東進
- ベネッセ
- (以上アルファベット順)
など、いくつかのものがあるんじゃな
これらの模試の日程は週末が多いので、
社会人の方なども、働きながら受験可能じゃ
模試の詳しい日程は、各予備校のホームページなどで確認できるので、
それらを勉強スケジュールに組み込んでいくことも、
大学受験合格への重要なポイントの1つとなるんじゃな
といっても、
- 学力テストや模擬試験(模試)って?
- なんのために行われるの?
- 定期テスト対策とは違うの?
- どんな対策をすればいいの?
と思われる方も多いかと思うんじゃな
そこで本記事では、
- 学力テストや模擬試験がどんなもので、
- なんのために行われるのか、受けるメリットは?
- 定期試験との違い
- 模試の対策はどうすればいいの?
についてまとめようと思うんじゃな
学力テストや模試をうまく活用して、
大学受験合格の確率を高めていけるわけじゃ

というわけで、始めるかのぉ
【高校数学】「大学受験」の数学の勉強はどうしたらいいの?いつから、何をすればいいの?勉強時間は?【勉強法 考え方 (3):模試対策のやり方とは】
まずは「学力テストや模擬試験がどんなもの」についてじゃな
「学力テスト」や「模擬試験」とは?
学力テストや模擬試験というのは、
一般的には、定期テストのように、
細かな試験範囲が指定されていないテストのことじゃ
例えば、高校生で数学 I・Aを習った直後なら、それらが全て試験範囲
といった感じじゃな
具体的には、学校の先生が作る「学内の学力テスト」だったり、
予備校や塾などが作成した学外の「模擬試験」などがあるんじゃな
高校が予備校や塾と契約して、
学内で受けることができる模擬試験もあるんじゃな
模試を受ける目的は?メリットは?
学内の学力テスト(校内模試)について
学内の学力テストは、授業の内容の延長としての演習問題が出される傾向があるかと思うんじゃな。
学校の先生が作るので、テストの問題レベルと自分の学力がマッチしやすい反面、
受けるのが校内の人のみじゃから、大学受験のイメージは湧きにくいかもしれないのぉ
学内の学力テストを受ける目的の1つは、

教科書の章末問題レベルの理解を確認する
といった感じかと思うんじゃな
教科書章末問題といっても、あなどるなかれ
このレベルがサクサクできれば、
センター試験のレベルにも対応できる内容も多いんじゃな
つまり、大学受験の基礎レベルの習得度合いを確認できる
というメリットがあるんじゃな
学外の予備校などがつくる模擬試験
学外の予備校や塾の模擬試験でも基本的には同じで、
高校1・2年生向けのものは、
大学受験の基礎レベルの力が問われるんじゃな
ただし、学内模試とは違い、
高校生から既卒生、社会人など、受験者は受験本番と似ているわけじゃ
その中で各科目や大問ごとの平均点などがわかるので、
多くの方と比較して、自分の得意・不得意をよりイメージしやすいかと思うんじゃ
なので、模試の結果を受験の戦略に活かしていくことも可能になるわけじゃ
例えば、得意な数学はもっと伸ばして、苦手な化学は平均点を目指す、のような
大学受験への指針を立てるのにも使えるはずじゃ
これらが学外模試のメリットかと思うんじゃな
模試と定期試験の違いとは

定期試験は点数が取れるのに、模試では取れないブー
といった悩みをよく聞くんじゃな
そういった場合には、まず、以下の模試と定期試験の違いを理解して、
その上で、勉強のやり方を変えていくのがいいかと思うんじゃ
定期テストとは?
まず定期テストなんじゃが、
これは授業内容の理解度を確かめるものじゃ
公式の使い方や計算の仕方などが、シンプルな例で解説されたはずなんじゃ
習った内容を「再現」できますか?
というのが定期テストなんじゃな
つまり、授業で扱った問題やその類題が出題されるのが一般的じゃ
模試とは?
それに対して、模試では
授業で扱ったものがそのまま出るわけでないんじゃな
なので、習った内容の再現ではなく、
習った内容の「運用力」「活用力」
が問われるんじゃな
といっても、運用?活用?なにそれ?
と思われる方が多いかと思うんじゃ
料理に例えてみると、
例えば、授業でカレーの作り方を習ったとするかのぉ
定期テストでは、カレーが作れるかをテストされるわけじゃ
それに対して、模試では、カレーの作り方をもとに、
シチューや肉じゃがが作れるかをテストされる感じじゃ
模試では、教科書で習った定理や公式を活用して、
教科書にない問題などを解けるかが問われるんじゃ
カレーの作り方を習って、
カレーの作り方での手順やポイントを踏まえて、
シチューや肉じゃがを作れるかというイメージなんじゃ
ここで思い出してほしいんじゃが、

定期テストでは点数が取れるのに模試では取れないブー
といった悩みがある方も多いんじゃな
カレーの作り方をカレーの作り方として暗記していたらどうじゃろう
この場合、カレーを作るという問題では正解を導けるじゃろう
つまり、定期テストでは得点が取れるわけじゃ
しかし、シチューや肉じゃがの作り方は覚えてないので作ることはできないじゃろう
つまり、模試では得点が取れないわけじゃ

じゃあ、どうすれば模試でも点数が取れるんだブー?
と思われるかと思うんじゃな
それを次にまとめるかのぉ
模試で高得点を取るための勉強法とは
解法をたくさん知っておく
ひとことで言うと、

模試で出そうな問題とその解き方について、
たくさん知っておき、できるようにしておく
になるかと思うんじゃな
具体的には、大学受験で出てくる解法を網羅している参考書の問題について
- 1つずつ理解してできるようにしていく
これに尽きるんじゃな
また、具体的にどういった参考書や問題集があるのかっていうのは、
下でまとめるので見てほしいんじゃな
しかし、これには1つ重要な注意点があるんじゃ
参考書うんぬんよりも重要なことがあるんじゃな
それをシッカリ理解することを最優先してほしいんじゃ
解法は、「なぜそうするのか」を理解しながら覚えていく
最も重要なことは、理解した後で、覚えるということじゃ
ただ単に覚えるのでは、数学力はつかないんじゃな
では、理解するというのはどういうことかというと、
ある問題の解き方について、
「なぜそうするのか」
を考えて、その理由が説明できるということじゃ
例えば、カレーの作り方はこんな感じじゃな
- 野菜を切る
- 肉を炒め、ワインを入れる
- 野菜を入れて煮込む
- カレールーを入れて温める
- 容器に盛り付ける
これをただ単に丸暗記したとすると、
カレーの手順2番目で肉を炒める時にはワインがいる
と覚えることになるわけじゃ
しかしこれでは、カレーの時にのみに使える知識じゃろ
それだと応用力に結びつかないんじゃな
ではどうすればいいかというと、以下の感じじゃ
(2の「ワインを入れる」)理由まで理解してほしいんじゃな
ワインを入れる理由は、肉をやわらかく焼くためなんじゃ
この理由を理解したら、
肉をやわらく焼きたかったら、ワインを入れればいいんだね
という知恵が得られるわけじゃ
つまり、カレー以外の時にも、
肉をやわらかく焼きたい時に、ワインを使うことができる
わけじゃな
つまり、これが応用力・活用力・運用力となるわけじゃ

理解をすることで、
他でも使える知恵が得られ、
応用力がつくわけじゃ
これが解法を覚えていくときの最も重要なポイントなんじゃが、
もう1つ、大事なポイントをまとめるかのぉ
解法は「グループ化」して「整理しながら」覚えていく
先ほど上で、模試で得点を取れるようになるには、
カレーの作り方を習ったら、
シチューや肉じゃがを作れるようになること
と書いたんじゃ
どうやったらそれができるか?
というのがここでのテーマじゃ
ズバリおすすめなのは、
(カレーの作り方を理解した上で)
意識的に「似たもの」の作り方を覚えていくことじゃ
(例えば、シチューや肉じゃがなどじゃな)
数学でいうと、
(基本となる問題を理解して身につけた上で)
それと「解き方が似ている問題を一緒に」練習して覚えていく
となるんじゃな
解法をグループ化するメリットとは
なぜそれをオススメするのかを説明するのぉ
まずは料理の例からみてほしいんじゃ
カレーの作り方はこんな感じじゃな
- 野菜を切る
- 肉を炒め、ワインを入れる
- 野菜を入れて煮込む
- カレールーを入れて温める
- 容器に盛り付ける
として完成じゃ
一方、シチューの作り方はこんな感じじゃ
- 野菜を切る
- 肉を炒め、ワインを入れる
- 野菜を入れて煮込む
- シチュールーを入れて温める
- 容器に盛り付ける
となるんじゃ
カレーとシチューの作り方を比べてみることが重要じゃ
比べてみるという視点があれば、
4のルーだけが違うことがわかるはずじゃ

「共通点」と「相違点」をはっきりさせるのが重要じゃ
ここから言えるのは、
カレーを習った後にシチューを習った人には、
2つのパターンの人が考えられるんじゃ
(1), シチューの作り方を、カレーとは別物と考える人
(2), シチューは、カレーのルーをシチューに変えればいいと、2つが関係あると考える人
というわけじゃ
結論から言うと、
(1)のやり方をする人は、とても損をしているんじゃ
ぜひ(2)のやり方に変えることをおすすめするんじゃが
その理由を以下にまとめるとこうじゃ
(1)のやり方の場合、カレーを習ったら1回目のカレーの勉強
シチューを習ったら1回目のシチューの勉強となり、
それぞれ1回勉強したことになるじゃろ
そして、カレーの作り方とシチューの作り方の両方を
全て覚えることになるわけじゃ
覚えることが多そうじゃのぉ
また、復習するときには、2つの作り方をそれぞれ復習していかなければならないわけじゃな
復習量が膨大になりそうじゃ
それに対して、(2)のやり方の場合は以下じゃ
カレーを習ったら1回目のカレーの勉強で、これは(1)と同じじゃ
次に(2)では、シチューを習っている時に、
カレーとの共通点を思い出しながらシチューの作り方を学ぶのが特徴じゃ
シチューの勉強は1回目ではあるけど、
カレーの作り方の大部分を参考にしているので、2回目のような感じで学べるわけじゃ
しかも、カレーの作り方を思い出しながら学ぶので、
カレーの作り方の復習にもなり、カレーは2回目の勉強になるわけじゃ
従って、シチューの勉強をしながら、2回目のカレーの勉強をできるわけじゃ
これは同じものを繰り返し勉強しているようなもんじゃから、
記憶に定着もしやすいはずじゃ
しかも、覚えるのは、ルーの違いだけで、
(1)より覚える量が圧倒的に少ない、というわけじゃ
また、復習するときには、
2つの作り方を復習する必要はなく、
どちらか1つを復習して、
その変形としてもう1つをサクッと復習すればいいわけじゃ
復習も少なくていいわけじゃな
つまり、(2)のやり方にすれば、
- 「覚えることが少なく」「復習がラク」
「繰り返し学習」や「思い出し学習」も同時にやっており、
- 記憶の定着にもいい
というわけじゃ
1つの問題だけをとっても、(1)と(2)のやり方でこれだけ違うわけじゃ
すべての問題でこの違いがあれば、
学力全体には大きな差になることが想像できるじゃろ?
以上より、
少ない時間で効率的に得点を取る秘訣の1つは、
新しいことを学ぶときには、
知っているものとの「共通点や違いに着目」しながら学ぶ
ということじゃ
ここで話を戻すと、
模試で良い点を取るには、
いろいろな解法を覚えていくことが重要と言ったんじゃ
これは、カレーだけでなく、うどん、チャーハン、ステーキのように、
たくさんの料理ができるようになるイメージじゃな
そして、さらに料理を覚えていくときには、
シチューやちゃんぽん、そばめし、とんかつ、などは、
- シチューは、カレーと比べながら違いだけ理解する
- ちゃんぽんは、うどんと比べながら違いだけ理解する
- そばめしは、チャーハンと比べながら違いだけ理解する
- とんかつは、ステーキと比べながら違いだけ理解する
のように、似た作り方のものを思い出しながら、
関連付けて理解していくことが重要じゃと言いたいわけじゃ
数学の参考書の解法をすべて別々に覚えるというより、
本質的な部分で似ているものを
グループ化しながら理解していければ最高じゃな
共通点や違いを見つけるには、その問題をきちんと理解しなければならず、
なんとなくわかった状態にはならないはずじゃ
また、1問1問をしっかり理解して蓄積していかないと、
この方法は使えないと言ってもいいかもしれないのぉ
日頃からブログを読んでくれている方はわかるかと思うんじゃが、
基本問題は完璧に理解するのが重要
とよく言っているんじゃが、

新しいことを学ぶときには、
すでに理解していることとの
共通点や違いを考えるのが大事
なんじゃ。
共通点や違いを考えるためには、
すでに知っていることも、新しいことも、
きちんと理解した上で比較する必要があるわけじゃな
というわけで、とりあえずは、
模試に出そうな問題の解法が多く載っている参考書がないと始まらないわけじゃ
ここでは高1・2年生や、社会人などで教科書の基礎を終えたところ、
といった方向けにオススメのを挙げておくかのぉ
そういった参考書には、以下のものがあるんじゃ
解法を覚えていくのにおすすめの参考書はこちら(模試対策編)
模試対策として、厳選された問題数で、部活や仕事など忙しいあなたにオススメなのが基礎問題精講じゃ
模試で良くある引っかかりやすいところや、つまづきやすいところなども含めて、丁寧に解説されている参考書じゃ
白チャートは、定期テスト対策でも活躍する1冊じゃが、模試対策にも使えるお得な参考書じゃ
白チャートを解けるようにする、というのが模試対策なんじゃが、
すべてのものを解くわけじゃないんじゃな
模試対策としては、白チャートの例題について、
基本例題と応用問題の両方を身につける
というのを最優先にすればいいと思うんじゃ
定期試験対策では、例題の基本問題を解けるようにするのが対策としてオススメなので、
定期試験までに基本問題を身につけて、
模試対策では、その後の応用例題まで身につけるのがおすすめじゃ
白チャートの応用例題では、
模試で出そうな問題が多く扱ってあり、大学受験問題の基礎力の養成にもなる良問ぞろいなんじゃな
白チャートじゃ物足りない場合には、黄色チャートを使うのも1つの方法じゃ
黄色チャートの基本例題と重要例題を解けるようにしておけば、
模試対策をしながら大学入試問題の基礎力もつけれるはずじゃ
これらの例題を繰り返しやって、
演習問題やエクササイズなどをスラスラ解けるようになれば、模試でも得点が上がってくるはずじゃ
ただし逆に、これらの本をやってみたけど
- ほとんどの問題を自力で解けない
- 解答・解説を見てもわからない
- 模試での点数が上がらない
場合には、模試対策をやる前の段階での理解が不足している可能性があるんじゃな
学力テストや模擬試験の対策をするには、
定期テストである程度の点数を取れていることが前提なんじゃ
もし定期テストであまり理解度が良くない場合には、
もう一度シッカリ教科書の例題などの理解をし直した方が、
かえって早道になるかと思うんじゃな
ちなみに、模試対策に入っていいかのの判断の1つには、
以下のようにしてみるのが1つの方法じゃ
定期テストが終わったら、それらの問題を復習して、
その後1週間〜1か月くらい時間をおいた後に、
もう一度解き直してみてほしいんじゃ
それで8割以上正解できれば、その範囲の模試対策へ進み、
そうでない場合には、教科書のテスト範囲の内容を勉強するのがいいかと思うんじゃな
教科書のテスト範囲をやる場合には、以下の内容を参考にしてもらったらいいかと思うんじゃな

教科書理解と、定期テスト対策のやり方をまとめた記事はこちらニャン↓
『【高校数学】「大学受験」の数学の勉強はどうしたらいいの?いつから、何をすればいいの?勉強時間は?【勉強法 考え方 (2):教科書理解と定期テスト対策】』
というわけで、本記事では、
「大学受験」の数学の勉強法 考え方 (3)として、
模試対策のやり方について、まとめたんじゃな
次の記事では、
大学受験の合格発表までの受験勉強の流れの4つ目
(ステップ4), センター試験レベルの対策のやり方
についてまとめようと思うんじゃな
ステップ1、ステップ2 もございます↓
『【高校数学】「大学受験」の数学の勉強はどうしたらいいの?いつから、何をすればいいの?勉強時間は?【勉強法 考え方 (1)】』
『【高校数学】「大学受験」の数学の勉強はどうしたらいいの?いつから、何をすればいいの?勉強時間は?【勉強法 考え方 (2):教科書理解と定期テスト対策】』



あ、先生!告知をさせてください

おーそうじゃった

実はいろんなお悩みを聞いているんです

勉強しなきゃって思ってるのに、思ったようにできないクマ

わからない問題があると、やる気なくしちゃう

1人で勉強してると、行きずまっちゃうブーン

誰しもそんな経験があると思います。
実は、そんなあなたが
勉強が継続できる
成績アップ、志望校合格できる
勉強を楽しめるようになる
ためのペースメーカーをやっています。
あなたの勉強のお手伝いをしますってことです。
具体的にはザピエルくんに説明してもらうかのぉ
ザピエルくんお願い!

はい先生!
ペースメーカーというのは、
もしもあなたが、
- やる気が続かない
- 励ましてほしい
- 勉強を教えてほしい
なら、私たちが、あなたのために、
一緒に勉強する(丸つけや解説する)ことをやりながら、
あなたの勉強をサポートするという仕組みです。
- やる気を継続したい
- 成績をアップさせたい
- 楽しく勉強したい
といったあなたに特にオススメです。
できるだけ楽しみながら勉強できるように工夫しています。
ご興味のあるあなたは、詳しことはこちらにありますので、よかったらどうぞ↓
「【中学生 高校生 社会人】勉強のペースメーカーはいかがでしょう【受験 入試 資格試験】」
不明な点があったら、お気軽にお問い合わせください

というわけで、ザピエルくん、あとはお願い!


「中学数学」を学んだりやり直しならこちらの本がおすすめだにゃん
『【数学】中学数学を独学したい、やり直したいあなたにおすすめの参考書や問題集はこちらです【中学数学 高校数学 数学検定】』



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